INTERVIEW
社員の声
世界に誇れる眼鏡。
だからこそ、
全国にアイビス高島を知ってもらいたい。
牛若 祐喜(52歳)
2008年入社/プレス
- お仕事内容は?
- 前職も眼鏡業界で働いていましたが、アイビス高島ではプレス機に原型の金型を取り付け、材料に圧力を加え、パーツの形に成形する作業をしています。初めての仕事だったので、教えてもらいながら日々頑張っています。
- やりがいや喜びを感じるときは?
- やはり、自分自身が思い描いたように、図面にある寸法や形のものが立体的で綺麗なものとしてできた時は嬉しいですよね。まだまだ5年目で理想通りにいかないこともありますが、一つでも多く綺麗なものを作れるようになると、さらにやりがいを感じることができると思っています。
- 仕事が大変だと感じるときは?
- トラブルなどで仕事量が増え、納期が間に合わない時や、部署同士のコミュニケーションがうまく取れなかった時に大変さを感じます。仕事をしているとどうしてもなにかしらの問題が起きてしまいますが、その際は社員同士で話し合いながら問題を解決できるようにしています。
- アイビス高島で働く魅力は?
- 眼鏡の製造にあたり、ほぼすべての工程を社内で行なっているので、風通しがよく、別の部署で問題が起きた時も社内で共有や協力ができることが魅力的です。共有や協力ができるのは、社内の雰囲気がよく、なんでも話し合えるからこそのものだと感じています。
- どんな人と一緒に働きたい?
- 現在も活気があり、社内の雰囲気もよいですが、やる気のある若い人がいるとさらに会社が活気あふれるので、そんな人たちと一緒に働きたいなと思っています。私も会社が活気あふれるように、若いみなさんと一緒に頑張っていきたいと思っています。
- 目指す会社のビジョンは?
- 県内はもちろん、全国にアイビス高島という会社名を知ってもらうことがこれからの目標です。
- お休みの過ごし方は?
- ソフトボールの監督をしているので、ほぼ試合、練習、県外遠征などをしています。